キャッシングの返済について説明します。
基礎知識としては、まずお金の融資を受けたら必ず返済しなければならないという事があります。
さらに借り入れしたお金には必ず利息というものが付き、これを実質年率と呼びます。
友達や親兄弟から借金するのとはわけが違います。
当然キャッシングというのは消費者金融が営利目的で行っているものですから融資を受ければ金利が付くのが当たり前になっています。
ではキャッシングの金利とはいったいどのくらいなのでしょうか?各キャッシング会社によって色々ですが、銀行系キャッシングの場合およそ実質年率15%〜18%が主流となっています。
これに対して、消費者金融系のキャッシングの金利は実質年率で、およそ6%〜29%となっており非常に利息の幅が広くなっています。
この理由として挙げられるのは、まず消費者金融系キャッシングは銀行系キャッシングに比べて会社数が多い為、金利もさまざまというのがあります。
キャッシングの返済方式には2種類あり、まず1つ目がアドオン方式です。
これは金利の計算方法で、元金に対して融資している期間と任意の年利率を掛けて金利の金額を算出し、元金と金利の和を割賦回数で割って毎回の返済額を決めるという方式の事です。
しかし、金利をアドオン方式で表示する事は法律で禁止された為、現在は全てのキャッシング会社が実質年率で表記しています。
次にリボ払いでおなじみの、リボルビングと言うキャッシングの返済方式がありますが、こちらはさらに2つの方式に分かれます。
まず、元利定額リボルビング方式という返済方式があり、これは、毎月任意に指定した一定の額を返済し、その中から利息を差し引いた金額をキャッシングの元金返済に充てる方式の事です。
次に、元金定額リボルビング方式があり、こちらは毎月、あらかじめ指定した一定額に加えて利息を支払う方式の事で 指定した一定額はすべて元金の返済に充てられ、それとは別に金利を支払うのが特徴です。